冷蔵庫の自動製氷 ミネラルウォーターは使ってはいけない理由


麦茶! / yto

家で冷たい飲み物を飲む時、製氷機で作った氷を入れることがありますよね。
暑い夏は、自動で氷ができる自動製氷機はありがたいですね^^
急にお客さんが来てもすぐに対応できます。

しかしその製氷機に入れる水、実はミネラルウォーターを使ってはいけないということをご存知でしょうか?

冷蔵庫の説明書をよく読んでみると、きちんと注意書きが書かれています。
その理由は、ミネラルが栄養になってカビや細菌が発生するからです。

凍っているからカビが発生しない、と思っている方、それは間違いです><
氷に黒い点々がついていたら、それはカビなんです。
氷を使った時にお腹がゆるむという方、それは細菌が原因かもしれません。

冷蔵庫でもカビは繁殖する

自動製氷機用の給水タンクは、冷蔵庫内にあります。
カビが繁殖しやすいのはその部分。
冷蔵庫内は3~5℃ですが、扉の開け閉めがあるともう少し温度があがります。
回数や時間にもよりますが、10℃以上になることもあるんですね。

カビは10℃以下でも繁殖できることが確認されています。
高温多湿な室温の方が繁殖スピードがものすごいのは確かですが、そういう環境でしか繁殖できないわけではないんです。
10℃よりちょっと下回るくらいの温度ならスピードは遅くても繁殖するんですね。

冷蔵庫の説明書を見ると、週に一度は掃除するように書かれていることがほとんどです。
しかしながら、なかなかそこまで手が回らないのが現状だと思います。

そのように、掃除がないがしろにされやすいのも、繁殖させてしまう理由にもなっています。

最近はミネラルウォーター対応の自動製氷機も出てきていますが、そうでない場合は塩素で消毒された水道水で使われるのが前提にして作られています。
なので、ミネラルウォーターに対応していない冷蔵庫の場合は、残念ながら諦めた方が良いでしょう。

また、カルキを飛ばそうと思って沸騰させ、湯ざましにしたものを使うのもいけません。
そうすると消毒が効いてない水を使うことになるので、ミネラルウォーターを入れるのと同じになるからです。
浄水器を通した水も同じです。


水道水をそのまま使用している場合でも、長く置いていると塩素は少しずつ抜けていきます。
だからまめな清掃が必要なんです。

製氷機の中を掃除する場合、取り外せるものはすべて水洗いしましょう。
浄水フィルターもまめに掃除し、定期的な取り替えもした方が良いでしょう。

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