お腹を壊している人に優しい水
急に寒くなってきましたね＾＾
体調を崩して、お腹の調子が悪い方もいるのではないでしょうか？
お腹をこわしている時は、腸の吸収力が阻害されているので消化できずに下痢になってしまいます。
なので、お粥などのお腹に優しいものしか食べれませんよね。
そして、食べ物だけじゃなく、水も選んだ方が良いでしょう。
もっともベストな水は、ピュアウォーターです。
硬度の高い水はお腹を壊す可能性あり
ピュアウォーターは、硬度が限りなくゼロに近い、いわゆる純水です。
お腹を壊した時や、胃腸がもともと弱い方、療養中の方にもオススメです。
純度の高い水は体内への浸透性が高いので、腸が頑張らなくても吸収されやすいのです。
逆に、ミネラル分や水道水に含まれる塩素などがあると、浸透性が低くなります。
結果、腸が頑張らないと吸収できないので、それだけ腸に負担をかけてしまうのです。
よく、コントレックスというミネラルウォーターを飲んで、お腹を下したという方がいますが、
それもそのはず、コントレックスは硬度が1468もあります。
高い硬度ですね。
硬度が高いということは、ミネラル分が多いということ。
つまり、頑張らないと体内に吸収できないので、腸に負担をかけてしまいます。
一方、日本の水は水道水、天然水含め、およそ30～60ほどです。
その差を比べれば歴然ですね＾＾
日本人は軟水に慣れているので、硬度の高い水は、日本人にとってはかなり負担になるのです。
胃腸の調子が良い時にはミネラルたっぷりなので飲んでも良いですが、ケースバイケースで選びましょう。
下痢をしている時こそ水分補給が必要
下痢をしていると、水を飲んでもすぐ出てきて苦しいので、
飲まない方がよい、と思っていませんか？
実はその逆、飲んだ方が良いのです。
下痢をするということは、それだけ体内から水分を外部に放出するということです。
下痢をしているのに水を飲まないと、脱水症状を引き起こしてしまいます＞＜
水分の取り過ぎで下痢をしている人は別ですが、胃腸の調子が悪くて下痢している方は、なるべく水分補給をするようにしましょう。
その辺は、こちらにも書きました。
⇒下痢の時「水を飲まない方が良い」はウソ！本当にしてはいけないことは？
そういう面をを考えると、水分補給にはやはりピュアウォーターが最適です。
浸透性が高いので効率よく水分補給が出来ますから、安心ですね＾＾
なお、飲む時は冷たい水だと刺激が強くて胃腸がビックリしてしまいますので、常温、もしくは温かくしてから飲みましょう。
ウォーターサーバーならすぐに温かいものが飲めるのも利点ですね＾＾
ウォーターサーバーをレンタルする水宅配サービスでピュアウォーターを提供しているのは、アルピナピュアウォーターがあります。
