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ミネラルウォーターの、放射能からの安全性

3月の震災以降、ウォーターサーバーを契約する方が増えています。
まだまだ水道水に不安があるので当然のことですが、
株式会社コスモライフが展開するウォーターサーバーサービス、
コスモウォーター」が、申込内容の傾向から、このような情報を提供していました。

まず、お申込みのうち約40%が卓上(ショート)タイプでした。
それまでよりかなり高い比率になっています。

これは地震への不安またその対策で安定感のある卓上(ショート)タイプを選択されるお客様が増えたためでしょうか?
もしくは国民の皆様の地震対策の表れではないでしょうか?

次に、お申込みのうち約80%が関西以西の採水地(大分・京都など)の水でした。
これは推察ですがお客様が放射性物質への不安をお感じになられているのかもしれません。
お客様の食の確保、安心に対する関心の高まりのあらわれではないでしょうか?
もちろん、弊社「富士の滴」は問題ありません。

検査結果

ご愛飲されます天然水の採水地の選択にご参考になれば幸いです。

(引用元:コスモウォーター)

これを見る限り、原発から少しでも遠い地域の水の方が安全だと思っていらっしゃる方が多いのがわかります。
富士山でも十分距離があると思うのですが、静岡県のお茶が放射性セシウムの影響で出荷制限がかかっていることもあるので、より遠い方を選ぶと無難だということでしょう。

しかし、それはあくまで地表でのこと。
ミネラルウォーターは地下深くの水源から汲み上げるので、そのような心配は無用なんです^^
場所や業者にもよりますが、地下100m~750mの深さのところから汲みあげています。

そして原発近くでも、セシウムの多くは地表に残留し、地下30㎝の地層からはほとんど検出されていないようです。
なので、水脈の地点まで到達することはないと考えられます。

注文する地域が偏ると、それだけ配達の遅れを生じますので、
水を早く、安定して手に入れるなら、富士山の水を注文しても良いと思いますよ^^

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