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水の備えは大丈夫?首都直下地震、4年以内の発生確率70%、東大試算
東日本大震災からもうすぐ1年経とうとしていますが、大きな地震が今度は首都圏で起こる可能性が懸念されています。
東京大地震研究所のチームが23日までにまとめたものによると、マグニチュード(M)7クラスの首都直下地震の、今後4年以内の発生確率が70%であるという試算を出したそうです!
ニュースサイトやSNSなどでも話題になっています。
参考:FNNニュース(動画あり)
参考:msn産経ニュース
参考:東京大学地震研究所
地震研の平田 直教授によると、「首都圏だけでなく、東日本を中心に注意が必要」とのことです。
首都圏で大地震が起こる可能性は以前から言われていて、東日本大震災以前の政府の発表では「30年以内におよそ70%」とされていますが、これは震災以降の地震活動の影響は考えられていないものです。
今回の東大地震研究所のチームの発表の方がより調査していますし、その発表によると確率がより高くなっていますので、今すぐにでも災害時には何をすべきかまとめたり、備えを万全にしておくなどの事前準備が必要でしょう。
あなたは地震への備えは万全ですか?
備蓄品なども揃えていますか?
東京の水は実はギリギリ?水ビジネスをやらなければならない理由とは?
2011年10月13日放送のWBS(ワールドビジネスサテライト)で、
東京都が行っている水ビジネスの事が特集になっていました。
10月2日に、アジア太平洋地域会議が開かれたのですが、
その会議には41ヶ国1300人が参加し、世界一優秀で完璧な水道設備を誇る
東京の水道事業を学びに来ていたんですね。
東京都の水道の漏水率は3%と、世界でもずば抜けています。
世界の水道の漏水率をみると、先進国で10%、
アジア途上国になると30~40%もあり、収益に繋がらない配水も多いんだとか。
そして、東日本大震災の時、東北でも1本も抜けることのなかった、
耐震化された最新の水道管に順次切り替えているところですので、
さらに強化されつつあります。
耐震化まで考えられた水道設備は、世界にはまだ一つもありません。
日本だけです^^
そんな素晴らしい東京の水道設備なのですが、
現場に目を向けると問題点もあります。
ミネラルウォーターの、放射能からの安全性
3月の震災以降、ウォーターサーバーを契約する方が増えています。
まだまだ水道水に不安があるので当然のことですが、
株式会社コスモライフが展開するウォーターサーバーサービス、
「コスモウォーター
」が、申込内容の傾向から、このような情報を提供していました。
放射能汚染地域が広範囲に拡大中!
局地的に高いレベルの放射能汚染地帯をホットスポットと呼ぶのですが、福島県と首都圏東部の土壌汚染地図を独自に作製した筑波大によると、放射能汚染地域が広範囲に広がっているということがわかったそうです。
このように測定してマップ化できたのは、筑波大が初めてです。
それによるとなんと、福島第一原発からおよそ200キロ離れた茨城県取手市で、
土壌から、1平方メートルあたり、およそ4万ベクレルという通常の400倍にあたる放射性物質が検出されたんだそうです。
取手市は茨城県南部。
そこから利根川を渡った先の千葉県柏市でも同様に高いレベルの放射線が検出されていて、
その他首都圏でも土壌汚染の濃淡が局所的にできているそうです。
アクアクララ 新型サーバーの一時出荷延期中
2月にデビューした、アクアクララの次世代型ウォーターサーバー「アクアアドバンス」ですが、
温水タンク部分に不具合が確認されたそうです。
この記事によると、水に関して問題はなく、「アクアアドバンス」本体の一部部品に問題があったそうで、
安全性には影響はないそうなので、緊急性はありません。
表示通りの機能を実現できていなかったということでしょう。
既に申し込み頂いたお客様には、一時回収と修理対応を行っています。
供給再開は、2011年10月頃になる見込みとのことです。
ただし、アクアクララへの申込受付ができなくなったわけではありません。
アクアクララには従来のサーバーなら種類はたくさんありますので、
そちらの申込なら従来通り受け付けていて提供できますし、
アクアアドバンスも、申込だけなら受け付けています。
ウォーターダイレクトがWBSで紹介されました!
4月25日放送のWBS(ワールドビジネスサテライト)で、都内の水不足の現状がニュースになっていました。
今、都内では買い占め・買いだめが起こっていた頃よりは落ち着いていますが、
「お一人様一点限り」という売り方がほとんどです。
そんな中、水を提供するメーカーはどういう状況で、どう動いているのか?ということがわかる内容でした。
ウォーターサーバー会社、ウォーターダイレクトと、KIRIN、そして大阪の水道水「ほんまや」が紹介されていました。
母乳から微量の放射性ヨウ素検出!
4月20日、市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」が、
福島、宮城、千葉、茨城の4県の9人の母乳検査で、
4人から1キロ当たり最大36.3ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたと発表がありました。
検出された4人は、千葉、茨城に住んでいる女性の母乳です。
このニュースはわずか9人の調査ですし、母乳に関する明確な基準はありません。
また、市民団体の独自調査なので、どのような方法で数値をあげたのか今のところわかりませんので、
安全とも危険とも言えません。
しかし、政府でも東電でもなく、市民団体の調査でわかったというのはある意味心配かもしれませんね。
煽りたくはありませんが、まだまだ調査出来ていないことがあるのではないか?と心配になってしまいます。
放射性物質の影響は今すぐあるものではないので、その辺が厄介なところですね。
発表によると、9人の女性の細かい数値はこのようになっています。
各ウォーターサーバー会社の放射性物質検査結果まとめ
震災直後、放射性物質に対する水の安全性から、
ウォーターサーバーの申込が殺到しました。
ウォーターサーバー各社が、自社の水の水質検査を第三者検査機関に依頼し、
放射性物質が含まれていないかどうか水質検査を行った結果、問題がないことが証明されたからです。
申込が殺到した結果、サーバーの生産が追いつかなくなり、数ヵ月待ちも珍しくない状態になっていました。
(現在は通常通りに回復しています)
特に採水地が関東近辺、東北に近い会社は震災当時から繰り返し検査を行っているようです。
その辺の信頼性は、自分の目で確かめることも大切だと思いますので、
ウォーターサーバー会社の採水地毎の検査結果証明書をまとめてみました。
水の汲み置きや煮沸で放射能を防げるのか?
関東の浄水場から放射性物質が検出された問題で、
現在検出される数値は低くなっていますが、低くてもやっぱり不安、
また上がるかもしれないなど、心配している方も多いと思います。
実際、水を汲み置きしたり、煮沸させたら放射性物質を取り除けるのか?
と思っていらっしゃる方が多いようです。
結論を言うと、あまり良いやり方とは言えません。
むしろ、止めておいた方が良いでしょう。
放射性ヨウ素、セシウムの影響
福島第一原発の事故で、大量の放射性物質が放出されています。
その中で、人体に悪影響のある物質が、放射性ヨウ素と放射性セシウムです。
一時期、関東各地の浄水場でもこれらの放射性物質が検出され、
現在は収まりつつありますが、4月2日の東電の発表によると、
原発ではまだ核分裂反応は続いているので放射性物質はまだ出続けているそうです。
海に直接高濃度の汚染水が放出されていますね。
現状は心配ないと言われていますが、本当に心配ないのかわかりませんし、油断なりませんね。
しかし、あまり過剰に反応するのもよくありません。
油断しすぎず、恐れすぎず、きちんと判断することが大切です。
そのためには、放射性物質とその影響度に関する知識を持つことが必要です。
なので、まずは放射性ヨウ素と放射性セシウムについて調べましたので説明します。
その他 の過去記事
- 03月25日・・・規制値超えが6都県で検出
- 03月24日・・・金町浄水場から検出された放射性物質の危険性は?



