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アルピナウォーターが赤ちゃんのミルク用に最もオススメな2つの理由

放射能汚染が心配される世の中、赤ちゃんのいる家庭は
食べ物、飲み物に気を使っていることと思います。

被曝の割合は、大人よりも子供の方が影響が大きいと言われていますし、
特に赤ちゃんとなると、それはもう気をつけなければなりません。

では、赤ちゃんや妊婦さんがいる場合で、ウォーターサーバーを導入するとして、
どの会社を選べばよいでしょうか?

当サイトでオススメするのは、迷うことなくアルピナウォーターですね。

理由1:RO膜を使っている

まず1つ目の理由は、高レベルな技術を駆使してろ過しているということ。

RO膜という逆浸透膜を使っているのですが、これはNASAが開発したろ過システムで、
一般の浄水方式では除去不可能と考えられていた
超微細ダイオキシン・金属・ウィルス等も取り除き、水をろ過します。

そしてもちろん、放射性セシウムや放射性ヨウ素も、RO膜を通過できません。

参考:逆浸透膜(RO膜)は放射性物質を除去できる?

余談ですが、NASAではなぜこのようなろ過システムを開発する必要があったのか?というと、
宇宙ではもちろん水がないわけですが、滞在分×人数分の飲料水を持っていくのは
莫大なコストがかかります。

なので、おしっこをろ過して再び飲めるようにする必要があったんだとか^^;

「おしっこ」というと汚い気がしますが、私達がそれを飲むわけではありません^^;
ROシステムを使ったろ過は、それだけ優れているということですね。

理由2:ピュアウォーターを扱っているところは珍しい

ROシステムを使用している水宅配会社は、アルピナウォーター以外にも何社かあります。
それらの会社と比べてもアルピナウォーターの方がよりオススメな理由があります。

それは、ピュアウォーターそのままにこだわっているということです。

“ピュアウォーター”というのは、ミネラル分がほとんど含まれていない水のことです。

赤ちゃんは腸や内臓がまだ不完全なので、消化不良を起こして下痢をしてしまいかねません。
なので、なるべくミネラル分は与えない方が良いんですね。

それに、粉ミルクには赤ちゃんにとって必要な栄養分がきちんと考えられて含まれています。
これ以上栄養を与える必要はないのです。

他のRO膜でろ過している会社は、ろ過した後に独自の基準でミネラル分を追加して、
ミネラルウォーターにしています。
その硬度は30ほど。
(「硬度」はミネラル分がどれくらい含まれるかが測れる数値で、「30」は日本人に親しみやすく、「美味しい」と感じれる硬度です。)

水道水の硬度の平均は50~60なので、硬度30の水は水道水よりもはるかにミルクに適していますが、
アルピナウォーターの硬度は1.05と、さらに軟水になっていますので、
もっとオススメなんです。

それくらいミネラル分が少ないのが、ピュアウォーターなんです。


ピュアウォーターは、それ以外にもメリットはあります。
特に料理に使うと、ミネラルがない分、素材の味を引き立ててくれますし、
お茶やコーヒーに使うと、より香ばしい香りを引き出し、まろやかな味わいが楽しめます。

普通に水として飲む分にはミネラルウォーターの方が美味しいと思いますが、
このように使う分には、ピュアウォーターがお勧めですね。

さらに、ミネラルを添加しない分、他社よりも水の値段が安くなっているのも魅力の一つですね^^
アルピナピュアウォーターは、コストパフォーマンスも、業界No1になっています。

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